行ってみたいところ

新型コロナ感染症の感染拡大によって海外旅行が手軽にはできなくなっているので最近はもっぱらインターネットや旅行雑誌などを見ながら海外の写真を見てのんびり過ごすのが休日の定番になりつつある。
その中でも是非行ってみたいと思うのはベトナムのハロン湾

ハロン湾はベトナムの中でも特に人気のある観光名所でハノイから手軽に行くことができるし、ツアーなども色々とあるようなので新型コロナが落ち着いたら行ってみたいなと思っている。
ハロン湾は海の幸にとても恵まれた場所であり、その海の恵みを狙った外敵がこの土地を侵略しようとした際、龍が降り立ち宝石を吐き出して敵を追い払ったとか。
その時に吐き出した宝石がハロン湾の代名詞ともいえる奇岩へと姿を変えて今も残っていると言い伝えられている。

ハロン湾はクルージングで楽しむのも良いし、カヤックで楽しむツアーも人気があるとか。
以前奄美大島でカヤックに乗ってマングローブを見てまわったのがとても楽しかったので、ぜひカヤックに乗って奇岩を眺めてみたいなと思っている。

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シバターさん

シバターさんといえば炎上系YouTuberとしてとても知名度が高いビジュアルも特徴的な人だ。
最近ではプロのキックボクサーであるHIROYAさんと試合をして、その試合でシバターさんが勝利したという事からかなり話題になっていた。

色々と曖昧なところがある試合ではあったそうだが、結局は最後に勝ったのはシバターさんであることには違いないし、試合のあとにあれこれ言っても格好悪いだけだ。
中にはプロの格闘家がここまで追い詰められた時点で負けたようなものだという人もいる。

シバターさんがこれまでにYouTubeにアップしてきた動画というのはとにかく破天荒なイメージが強く何をしたって関係ない、再生回数さえ伸びれば何も問題ないというような見え方をしているがめちゃくちゃなことをしている人ほど実は頭の中で緻密に様々なことを計算しているものだ。
一体シバターさんがどれだけ計算高いのかはわからないが、再生回数を見ればどれだけ視聴者の心を鷲掴みにしているのかははっきりとわかる。

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変化するファッション

太陽族はサングラスにアロハシャツがトレードマークで、石原慎太郎の出世作である太陽の季節に影響された若者の間で流行したらしい。
アロハシャツにサングラスなんて、一昔前にあったダンシングフラワーしか思い浮かばないが、そのようなファッションが流行っていたのかと信じられない。
それにしても、なにが流行るのかなんて本当に分からない。

ルーズソックスをはじめ、腰パンなど日本人のような胴長短足がしたら地獄絵図になるようなファッションが流行ったこともあった。
しかし、これは今の自分の価値観や考え方を中心に判断しているだけで、もしかすると現在のファッションは数年後に考えると信じられないようなものなのかもしれない。

例えば、下半身のラインがはっきりわかるくらいにピチッとしたスキニーや、人によってはレギンスをそのまま履いている人もいる。
よほどスタイルの良い人であればまだしも、そうでなければ数年後に見て赤面することは間違いないだろう。

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テレビ石というもの

テレビ石というものが話題になっていたのでどんなものかと思って調べてみた。
こんな時代だからもしかすると一緒に画像を移せるようになったのかなーとも思ったが、テレビ石というのはテレビが見られる石ではなかった。

テレビ石は文字などの上にその石を乗せると虫眼鏡を使ったように文字がぐっと大きく浮き上がって見えるというものなのだ。
確かに透明で不思議な石ではあるが、これってどんな需要があるのだろうとちょっと思ってしまったのが正直なところ。

文字があまり見えない目が悪い人であれば専用のルーペなどを使えば良いし、なにより石だからかなり重量があるはず。
こんなに重量があるものをバッグに入れて持ち歩くというのはちょっときついし、外出先などでテレビ石を出してみれば多分変な人だと思われるだろう。
ただ雑貨屋などちょっとおしゃれな雰囲気を出したいところなどであれば多少は面白いのかもしれないなとも思った。

どちらにしても私には一生必要のないものではあるなと思っている。

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スナフキンのマネ

子供の頃に色々なキャラクターに憧れていた人って多いよね。

友達にもたくさんいたけど。

で、他の子はヒーローものとかのマネをしてたんだけど、私だけちょっと他の子とは違ったんだよね。

私が憧れていたのはスナフキン

スナフキンはムーミンに出てくるハットかぶってギター弾いてるあれね。

スナフキンがとにかく好きで好きで。

で、スナフキンのマネをして親父のださい探検帽子をかぶって、兄ちゃんのギターを持ってた。

ちなみにアニメではハーモニカじゃなくてギターだったんだけど、あれはハーモニカだとセリフ話せなくておかしくなるからってことでギターになったらしい。

友達と遊ぶときには、ヒーローものが好きなやつはヒーローのマネをしていたけど、自分だけはハットにギター持って公園のはしっこにいたわけ。

弾けないギターをポローンって弾いてたんだけど、ある時近所のおじさんが私のところにきて「おまえ、いじめられてんのか?それならおじさんが話しつけてやろうか?」って言ってくれた。

それ以来、スナフキンのマネごとはやめた。

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大みそかの特番

大みそかは特番が放送されるため、いつもテレビ番組表の雑誌を購入して赤丸つけている。

この赤丸が多いほどワクワクしてくるのだ。

昔は大みそかに格闘技があったため、恋人とけんかになっていた。

私は、格闘技は興味ない。

笑ってはいけないシリーズを毎年楽しみにしている。

それなのに興味のない格闘技を見せられるのだ…。

もちろんじゃんけんで決まるのだが、私は負けることが多い。

その恋人とも去年別れた。

そして今年、新しい恋人ができた。

その人も格闘技が好きで、RIZINを見るのが楽しみらしい。

でも今年は一緒に見ようと思う。

それはなぜかって。

付き合ったばかりでラブラブだから、笑ってはいけないを見たいなんて言えないからだ。

しかし、それでもいい。

RIZINについて調べて、一緒に楽しもうと思う。

少し調べたが、女性格闘技はRIZINから有名になったようだ。

ルールはまだわからないから、今から調べることにする。

大みそかの対戦カードはこちらで発表されている。

RIZIN.20 対戦カード

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日本と海外

日本では当たり前のことでも、海外の人からすると驚かれるようなこともある。

まずクリスマスを恋人と過ごすということ。

日本ではクリスマスに恋人がいないと寂しいと思う人も多い。

しかし海外では家族と過ごすのは当然のこと。

日本と海外の違いだ。

それから電車で居眠りする人の多さにも驚いているようだ。

海外の人は、寝ている間に財布とか取られることを心配しているみたい。

たしかに海外は窃盗なども多い。

日本でも窃盗はあるかもしれないが、海外よりは治安はいい。

そういえば、日本のものが海外でも人気のようだ。

お年寄りに人気の盆栽。

実際に始める人も多いようだ。

しかし盆栽の始め方を探しても日本のサイトしか見つからない。

日本語が読めない外国人にとって、これでは何もできない。

それに気づいた誰かが英語の盆栽サイトを作成した。

英語の盆栽情報サイト

これで外国人でも盆栽を始めることができる。

英語が読めない私は見てもさっぱりだが…。

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女一人で育ててきた

祖母は祖父を亡くしてから女一人で7人の子供を育てきた。

さすがに大学までは行かせることができなかったが、高校はみな卒業している。

そんな祖母ももう97歳になった。

頭は元気だが体の方がついていかないらしい。

目の前の公園に行くのも30分かかるとか。

休憩しながらゆっくりとしか歩けない。

また糖尿病の影響で目が見えにくくなっている。

少しは見えているようだが、年々視野は狭くなっているとか。

一人で暮らすことも困難で施設に入所しているが、高齢者の集合住宅のような感じでご飯付き。

ご飯や洗濯はしてもらうことができるので、多少目が見えなくても不便ではないようだ。

そんな祖母が心配しているのが遺産のこと。

一人で育ててきましたが、コツコツと貯金していたためそれなりに貯金はあるとか。

土地も持っているので兄妹が相続のことで喧嘩しないか心配だとか。

遺言書は作っているようだが、長男は面倒なタイプの人なのでもめる可能性が大きい。

死んでも死にきれないと言っていた。

遺産問題で仲が悪くなることもあるから。

相続税は詳しい税理士に頼まないと大損する

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交通事故を目撃

今日は目の前で激しい交通事故を目撃した。

車4台を巻き込む大事故だ。

私自身もブレーキを踏むのが遅かったら巻き込まれていただろう。

しかし素早い判断力と瞬発力のおかげで防ぐことができた。

実は過去に交通事故に巻き込まれたことがある。

その時に大変な思いをしたので、もう二度と交通事故に巻き込まれるのはごめんだ。

その思いがとっさによみがえり急ブレーキが間に合ったのかもしれない。

過去に巻き込まれた交通事故で保険会社の本性が分かった。

いかに慰謝料を払わずに済むかということしか考えていない。

巻き込まれたこっちとしては非常に腹立たしい。

このような面倒なやり取りを避けるためには弁護士に任せた方がいい。

弁護士であればこういった交渉にも慣れているのでスムーズに行ってくれる。

素人が口を出すより専門家に交渉してもらうのが一番楽だし、メリットも大きい。

慰謝料アップの交渉も行ってくれることもある。

交通事故に巻き込まれたら是非専門家に任せよう。

交通事故に強いおすすめ弁護士

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年下すぎる不倫相手

男の浮気は病気と割り切っている人もいる。

給料さえ入れてくれればあとは何をしてもいいという人もいる。

そのような夫婦関係が成り立つのかもしれないが、もし不倫相手が学生だった場合は気持ち悪すぎる。
成人した大学生と不倫していた知り合いがいるが、奥さんとは正反対のタイプだった。

写真だけ見たので性格など詳しいことはわからないが、なぜこの人と不倫していたのか…というような人だ。

奥さんは離婚は望んでいないようだが、学生と不倫していた夫のことを心底軽蔑している感じだった。

慰謝料を払ってもらってパーッと豪遊したいと言っていた。

不倫のことは豪遊して忘れたいらしい。

探偵にお願いして証拠も押さえてあるし、浮気していた期間も長いのでそこそこ慰謝料も取れるかもしれない。

子どものために離婚しないようだが、繰り返すようなら即離婚と言っていた。

不倫ばかりする父親なんていないほうがマシらしい。

確かにそうかもしれないな。

横浜市のしっかりした探偵社

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